2024.2.1
こんにちは。
milieuの友香です。
突然ですが、時には限界を感じ、頭がパッとしない日もありますよね。
そんなときに考え事をやめて、少し歩いてみることをおすすめします。【歩】という字は「少し止まる」を意味します。人生においても、時には立ち止まり、自分を優先させて、深呼吸してみ
そして、また歩き始めましょう。
この繰り返しで新しいアイディアや気づきが生まれ、目標への手がかりが見つかるかもしれません。考え込んで答えが見つからないときは、無心で歩くことで新たな視点が得られることがあります。
そただひたすら無心で歩いてみてくださいませ。
きっと、思ってもいないようなアイディアが閃き、考えてもいないような楽しいことを思いつくかも💡
歩くこととは？
歩くこととは、過去から現在に意識を戻す行為。
足を使って自然の中を歩くと、脳に良い影響を与えます。特に「フィトンチッド」と呼ばれる物質が豊富な自然の中では、リラックス効果やストレス軽減、免疫力アップなどが期待できます。
足を使い、手を使い、歩く。
これは、背面の潜在意識から、表面の顕在意識へと意識を戻すことでもあります。
スティーブジョブスもアイデアに詰まると歩いていたそう。
5分の運動で脳に良い結果をもたらすことがさまざまな研究でもあきらかにされています。
とくに自然の中を歩くのが効果的！
なぜなら、自然には「フィトンチッド」という生物活性物質で溢れてるから！
・リラックス効果
・ストレス軽減
・免疫力アップ
などの効果は盛りだくさん！
「フィトンチッド」って？→詳しく見てみる
私たち人間は、何かから開放された時、自分の中にある創造性に出会うことができます。脳の機能は、本当にシンプルで単純です！美しい、癒やしや、新しい景色をみるとラスという脳の機能が働き開きます☆彡
《歩くこと》は自分の可能性を引き出すヒント
歩くことは目的を持たず、気分転換や散歩感覚で行うことがポイントです。
ふと思いついたときに、ほどよく歩く習慣をつけてみましょう。1日5〜10分でも効果があります。
一日がスタートする方へ
「本日も、素敵な一日を。」
一日を終えた方へ
「本日も、お疲れ様。」
読んでくださった皆さんにもっと広い視野と素敵なアイディアが訪れることを願っています。
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